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【お知らせ】古い設備、まだ使えるかもしれません。既設設備の改造・制御盤更新の相談ページを公開しました

  • 執筆者の写真: 河野譲二
    河野譲二
  • 20 時間前
  • 読了時間: 6分

このたび、既設設備の改造・制御盤更新・部分更新に関する相談ページを公開しました。 https://machine-retrofitting.netlify.app/


日々お客様とお話ししていると、工場設備に関して次のようなご相談をいただくことがあります。

「古い機械をまだ使いたい」

「制御盤だけ更新できないか」

「PLCやタッチパネルが古くなってきた」

「昔お願いしていたメンテナンス会社が廃業してしまった」

「メーカーが遠方で、ちょっとした相談がしづらい」

「図面が残っていないので、どこに相談すればよいか分からない」

新しい設備を一から導入することも大切ですが、今ある設備を活かしながら、必要な部分だけを改造・更新するという選択肢もあります。

そこで今回、古い設備の改造や制御盤更新について、気軽にご相談いただけるページを作成しました。

機械改造と制御盤更新の相談ページ画面
機械改造と制御盤更新の相談ページ画面

設備を丸ごと更新する前に、“部分更新”という選択肢を

古い設備に不具合が出た場合、すぐに「設備を丸ごと入れ替えるしかない」と考えられることがあります。

しかし実際には、装置全体ではなく、一部の部品や制御盤、PLC、タッチパネル、搬送部、安全カバーなどを更新することで、引き続き使用できる場合もあります。

たとえば、次のような対応です。

・古いリレー制御盤をPLC制御盤へ更新する・廃番になったPLCを現行機種へ置き換える・古いタッチパネルを新しい機種へ更新する・センサーを追加して不良検知や停止条件を見直す・搬送部やガイドなど、機械の一部だけを改造する・安全カバーやインターロックを追加する・盤内機器や配線の老朽化に対応する

設備全体を入れ替える前に、まずは「どこまで使えるのか」「どこを更新すべきなのか」を切り分けることが重要です。


こんなお困りごとはありませんか?

既設設備について、次のようなお困りごとはないでしょうか。

・メンテナンスしてくれていた会社が廃業した・装置メーカーが遠方で、対応費や出張費が高い・古い設備で図面や資料が残っていない・制御盤だけ更新したい・PLCやタッチパネルが古く、今後の保守が不安・装置本体は使えるが、一部だけ改善したい・安全面で気になる箇所がある・将来的な設備更新に向けて、まず現状を整理したい

このような場合でも、現物確認や現場ヒアリングから対応できることがあります。


制御盤更新・PLC更新・タッチパネル更新にも対応します

古い設備で特にご相談が多いのが、制御盤まわりの更新です。

設備本体はまだ使用できていても、盤内の電気部品、PLC、タッチパネル、リレー、配線、電源機器などが老朽化しているケースがあります。

制御盤を更新することで、操作性の改善、保守性の向上、廃番部品への対応、トラブル時の原因追跡のしやすさにつながる場合があります。

もちろん、制御盤だけを見ればよいというわけではありません。

センサーの位置、モーターやシリンダーなどの駆動部、機械側の摩耗、現場での使い方なども含めて確認することで、より現実的な改善案を検討できます。

PLCとタッチパネル更新の相談イメージ
PLCとタッチパネル更新の相談イメージ

機械も電気も制御もまとめて見られる強み

松永製作所は、自動化装置・省力化装置の設計製作を行う装置メーカーです。

機械設計、制御設計、制御盤製作、配線、組立、据付まで、自社で対応しています。

そのため、既設設備の改造や更新においても、機械側・電気側・制御側をまとめて確認しながら、改善案を考えることができます。

一般的に、機械屋さん、電気屋さん、制御屋さんが別々になると、原因の切り分けや責任範囲が分かりにくくなることがあります。

たとえば、

「制御の問題だと思っていたら、実は機械側の動きが悪かった」「機械の不具合だと思っていたら、センサー条件や制御の見直しで改善できた」「制御盤だけ更新するつもりだったが、安全対策も同時に見直す必要があった」

といったこともあります。

機械も電気も制御もまとめて確認することで、部分更新であっても全体を見た提案がしやすくなります。


図面がない設備でも、現物確認から相談できます

古い設備では、図面や電気図面、PLCプログラム、取扱説明書などが残っていないこともあります。

その場合でも、現場で設備の状態を確認し、盤内写真、配線状況、機器構成、動作内容などを見ながら、できる範囲を整理していきます。

もちろん、図面や資料があれば確認はスムーズになります。

しかし、資料がないからといって、すぐに相談できないわけではありません。

「まず何を見ればよいか分からない」「更新できるかどうかだけ知りたい」「概算の進め方を相談したい」

という段階でも、お問い合わせいただけます。

まずは現場写真・盤内写真だけでもご相談ください

既設設備の改造や制御盤更新では、最初から詳細な仕様が決まっていなくても問題ありません。

まずは、次のような情報があると相談が進めやすくなります。

・設備全体の写真・制御盤の外観写真・盤内写真・PLCやタッチパネルの型式・困っている症状・更新したい範囲・現在の使い方・今後も使いたい年数の目安

これらの情報をもとに、現地確認が必要か、概算検討が可能か、どのような進め方がよいかを整理します。

「この程度で相談してよいのか」と迷う段階でも構いません。


よくあるご相談

・制御盤だけの更新でも相談できますか?

はい、可能です。盤内機器、PLC、タッチパネル、配線、電源、リレーなど、必要な範囲を確認しながら検討します。

・機械の一部だけの改造でも対応できますか?

対応可能です。搬送部、治具、ガイド、安全カバー、センサー追加、駆動部の見直しなど、部分的な改善もご相談ください。

・図面がなくても相談できますか?

はい。図面が残っていない設備でも、現物確認や盤内確認から状況を整理できる場合があります。

・古いPLCやタッチパネルの更新はできますか?

可能です。既存の制御内容や現場での使い方を確認し、現行機種への置き換えを検討します。

・まずは概算相談だけでも可能ですか?

可能です。写真や簡単な情報をもとに、考えられる対応範囲や進め方を整理します。


まとめ

古い設備は、必ずしも丸ごと更新しなければならないとは限りません。

今ある設備を活かしながら、制御盤更新、PLC更新、タッチパネル更新、機械の一部改造、安全対策など、必要な部分から改善できる場合があります。

松永製作所では、機械・電気・制御をまとめて確認しながら、現場に合わせた現実的な改善案を検討します。

古い設備の今後に不安がある方、制御盤更新を検討されている方、メンテナンス会社の廃業などで相談先を探されている方は、まずはお気軽にご相談ください。

現場写真・盤内写真・装置名だけでもご相談可能です。

設備を丸ごと更新する前に、まずは一度、今ある設備を活かす方法を一緒に考えてみませんか。https://machine-retrofitting.netlify.app/

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