町工場のSNS活用|松永製作所がInstagram・YouTube・Threads・Xで発信する理由

今日は、松永製作所のSNS活用について少しご紹介します。
現在、松永製作所では公式SNSとして、Instagram・YouTube・Threadsの3つを中心に運用しています。
同じSNSでも、それぞれ発信する目的や内容を少しずつ変えています。
Instagram|働く人の姿を発信
Instagramでは、社員の作業風景を中心に投稿しています。
溶接をしている姿、機械を組み立てている姿、制御盤を製作している様子、現場で装置を立ち上げている様子など、普段なかなか外からは見ることのできない松永製作所の日常を発信しています。
Instagramを始めた理由のひとつは、
「働いているみんなの家族や友人にも、仕事をしているカッコいい姿を見てもらいたい」
と思ったことでした。
町工場の仕事というと、完成した機械を見る機会はあっても、「誰が、どのように作っているのか」まではなかなか見えません。
だからこそ、そこで働く人たちの姿も含めて発信していきたいと思っています。

YouTube|製作した機械や設備を動画で紹介
YouTubeでは、これまで製作してきた機械や自動化設備の動画を中心に投稿しています。
松永製作所では、食品工場向けの自動化設備をはじめ、搬送装置、充填機、焼成機、ロボットシステム、各種専用機など、毎回異なる設備を設計・製作しています。
オーダーメイド装置は文章や写真だけでは伝わりにくい部分も多いため、実際に機械が動いている様子を動画で見てもらえるYouTubeは非常に相性の良い媒体だと感じています。
「松永製作所ではどんな機械を作っているのか?」
気になる方には、ぜひYouTubeも見ていただければと思います。

Threads|採用や会社の日常を発信
Threadsでは、採用を中心とした発信を行っています。
求人票や採用ページだけでは、
「どんな人が働いている会社なのか」「どんな雰囲気なのか」「どんな考え方で仕事をしているのか」
までは、なかなか伝えきれません。
そのためThreadsでは、日々の出来事や会社の考え方、仕事の様子なども含めて、松永製作所のことを少し身近に感じてもらえるような発信をしています。
Xは社員それぞれの個人アカウントで発信
会社公式SNSとは別に、Xでは私を含め現在3名のメンバーが、それぞれ個人アカウントとして発信しています。
仕事内容や現場での出来事、技術の話、会社での取り組みなど、内容もそれぞれです。
また、松永製作所では「SNS手当」という制度も設けています。
SNSで発信すること自体を目的にするのではなく、会社や仕事について外に発信することを一つの挑戦として評価する仕組みです!

ちなみに、メンバーの1人は月間インプレッション2万件を何度もクリアしているとか、いないとか・・・(真相は本人に聞いてください笑)
町工場を、もっとオープンな場所に
ここまで色々と書きましたが、SNS運用については専門の担当者がいるわけではありません。
本業の合間に、写真を撮ったり、動画を編集したり、文章を書いたり。
完全に素人が試行錯誤しながら運用しています。
そのため、なかなか思うように発信できていないのが現実です・・・笑
それでもSNSを続けているのは、製造業や町工場のことを少しでも多くの人に知ってもらいたいからです。
町工場というと・・・
「暗そう」「閉鎖的そう」「何を作っている会社なのか分からない」
そんなイメージを持たれることも多々あるかと思います。
でも実際の松永製作所では、20代~70代の技術者たちが力を合わせて日々モノづくりに取り組み、新しい機械やロボット、AIなどの技術にも挑戦しています。
SNSという便利なツールを使って、そんな町工場の中身を少しずつ外に出していく。
その積み重ねで微力でも、製造業や町工場のイメージを少しでも明るく、オープンなものに変えていければと思っています!
まだまだ試行錯誤中ですが、松永製作所らしく発信を続けていきます。
Instagram、YouTube、Threads、Xともに、これからも温かく見守っていただければ嬉しいです。今後とも松永製作所をよろしくお願いいたします!




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